僕の童貞喪失体験は小学校5年のときでした。
我が家で法事があることになって、そのおばさんは
三日ほど前から家に泊まりにきていました。
おばさんの名前は美佐子、独身で、当時35歳くらいでしょうか。
水商売をしていると聞きました。
その日は僕以外の家族は買い物にでていました。
おばさんがお風呂にはいっていました。
そしておばさんが僕をよびました。
「けんちゃん、背中洗って」というのです。
僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。
僕は裸になって腰にバスタオルをまいてお風呂にはいりました。
おばさんがせなかを向けていました。
「おねがいね」とにこにこしながらいいました。
「は、はい」、僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。
振り返ったときにおばさんのおっぱいのふくらみがみえ、
僕はの息子は興奮してしまいました。
僕はそれをきづかれまいとして、あわてて
おばさんの背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。
背中越しにちらちらみえるおばさんのおっぱいのふくらみをみて
僕の息子は興奮したままでした。
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
おばさんはそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。
おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら
おばさんは僕の腰のタオルをとってしまいました。
僕の精一杯勃起している、
けれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子が
おばさんの目の前にあらわれました。
おばさんがにこっとしながら、それを口にふくみ、舌でちろちろしました。
僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。
「ああ、だめ、、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」
僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
どびゅっつ、息子の先からはじめて精液が発射されました。
げほっ、おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて
僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾が
どびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。
僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」とおばさんは、
にこにこしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。
とてもやわらかいふっくらとした胸でした。
「ね、前のほうもあらって」
おばさんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。
僕はあわててタオルでおばさんの体を拭き始めました。
「そうそう、もっと下までふいて」
おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。
「みたい?」おばさんは僕の耳元でささやきました。
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