2016年10月

僕の童貞喪失体験(法事で家に来ていた叔母に背中洗ってと言われ)

僕の童貞喪失体験は小学校5年のときでした。 
我が家で法事があることになって、そのおばさんは 
三日ほど前から家に泊まりにきていました。 
おばさんの名前は美佐子、独身で、当時35歳くらいでしょうか。 
水商売をしていると聞きました。 
その日は僕以外の家族は買い物にでていました。 
おばさんがお風呂にはいっていました。 
そしておばさんが僕をよびました。 
「けんちゃん、背中洗って」というのです。 
僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。 
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。 
僕は裸になって腰にバスタオルをまいてお風呂にはいりました。 
おばさんがせなかを向けていました。 
「おねがいね」とにこにこしながらいいました。 

「は、はい」、僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。 
振り返ったときにおばさんのおっぱいのふくらみがみえ、 
僕はの息子は興奮してしまいました。 
僕はそれをきづかれまいとして、あわてて 
おばさんの背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。 
背中越しにちらちらみえるおばさんのおっぱいのふくらみをみて 
僕の息子は興奮したままでした。 
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」 
おばさんはそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。 
おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前にせまりました。 
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら 
おばさんは僕の腰のタオルをとってしまいました。 
僕の精一杯勃起している、 
けれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子が 
おばさんの目の前にあらわれました。 

おばさんがにこっとしながら、それを口にふくみ、舌でちろちろしました。 
僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。 
「ああ、だめ、、でちゃう」 
「いいのよ、このまま出して」 
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」 
僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。 
どびゅっつ、息子の先からはじめて精液が発射されました。 
げほっ、おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて 
僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾が 
どびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。 
僕は気持よくて放心状態で立っていました。 
「こんなにすごいなんて、さすがね」とおばさんは、 
にこにこしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。 
とてもやわらかいふっくらとした胸でした。 

「ね、前のほうもあらって」 
おばさんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。 
僕はあわててタオルでおばさんの体を拭き始めました。 
「そうそう、もっと下までふいて」 
おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。 
「みたい?」おばさんは僕の耳元でささやきました。 

レースクイーンの従姉にオナニーを見つかってしまい手コキで抜かれた

5歳年上の僕の従姉はレースクイーン。
けっこう有名で雑誌にもよく載っててカメラ小僧のファンも付いてる。
小さい頃から活発だった従姉によくいじめられたけど、なぜか僕はこの従姉が好きで、
親戚が集まった時はいつも彼女の後ばっかりついて回ってた。
いとこは他にもいたけど。
従姉が高校生の頃はもうほんとうにきれいになってきて、自慢の従姉だったな。
まだ小学生だった僕は相変わらずいじめられてて、従姉に捕まって化粧されたりおもちゃにされてた。
「やめてよー、○○姉ちゃん」
なんて言いながら心の中ではこのきれいな従姉と遊ぶのが嫌じゃなかった。
すごくいい匂いがしたし・・・・・
僕が中学生になって体も大きくなって、性に目覚めてきてからも、
従姉は僕を子供扱いして遊んでたけど実はこっそりチンポ立ててたりした。
格闘のTVゲームでいつもはわざと負けてやってたんだけど、
たまに本気を出して僕が勝つと、従姉は腹を立てて細い腕で首を締めてきたりした。
「むかつくー。負けるなんて私のプライドが許さない!」とか言って。
昔からいつも従姉が大将で僕が子分だったから、立場が逆転するのはゲームでも許せなかったんだと思う。
今でもこの親分と子分の関係は変わってないけど。
10回に1回ぐらい僕が勝つんだけど、従姉はいつもかわいい女の子キャラを選ぶので
そのキャラを従姉にオーバーラップして力で叩きのめす快感に性的な興奮を覚えてた。
一気に勝負をつけてはおもしろくないので、必死で闘ってる振りをして適当に手を抜いて、
僕のキャラにダメージを与えさせながらジワジワ従姉のキャラを狼が羊をもてあそぶように
痛めつけていって最後はできるだけいやらしい技でぎりぎり逆転して叩きのめす。
闘いながら従姉を力ずくで犯してるような気持ちになって背筋がゾクゾクして股間を熱くさせてた。
倒した瞬間は軽いエクスタシーを感じてちょっと放心状態になってた。
負けると従姉はまず蹴りを入れてきて背後から首締め。
それだけじゃ物足りないみたいで時々プロレスみたいに首をしめたまま押さえ込んでくる。
柔らかいオッパイが押し付けられるし甘い体臭に包まれてほんとに最高だった。
「負けたからって卑怯だよ!」
「私に勝つなんて10年早いんだよ!!」
その当時から従姉は華奢な体格で背は僕と同じくらいだっので、
もちろん本気で取っ組み合いしたら負けないと思ったけど、
もし僕が本気を出して反対に押さえ込んでしまったら、もう二度とゲームとかで負けても、
プロレスごっこしてくれないんじゃないかとか思ってわざとやられてた。

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旦那実家住みの私たち夫婦と同居しているバツ1の義兄にレスがバレて

旦那の兄は優しくて口も上手くイケメンでモテモテ。
でも意思が弱く?女好きのようで奥さんに浮気がバレて追い出され捨てられた。現在旦那実家住みの私達と同居中。
離婚当初はかなり凹んでいたけど、しばらくすると「言い寄ってこられたらしょうがないよ~」っと開き直っていた。

そして離婚も吹っ切れたのか女遊びを再開。
今までうちは旦那も両親も昼間は働いていて普段は子供が幼稚園に言ってる間は私1人きりだった。
出戻りの義兄は不規則な仕事で昼間自由な事が多く、女友達を家にも連れ込んだりして相手の人と顔を合わすことも・・・
それが同じ人ならいいんだけど、複数人いるからたち悪い(-_-;)

義兄は最初に「みんなには内緒にしてね(^^)」と言われて旦那にも内緒にしてた。
後からここに来た弟嫁の立場では仕方ないなーっと思っていた。

でもね・・・
連れ込むとやっぱするんだよね(^^;)
最初の頃は気が付かなかったんだけど、ふっとした時に気が付いちゃった(-_-;)
家も大きいわけじゃないし私達の部屋と義兄の部屋は2Fで隣あわせ・・・
テレビや音楽がかけてあれば気が付かないけど静かだと聞こえてきちゃう。

私もいけないんだけど、聞こえてくると気になって聞いちゃうし・・・(^^;)
やっぱエッチ声聞くとね~
うちもレス気味だったし・・・
疼いてきて・・・
まぁそこでちょっと自分でって・・・(;^_^Aアセアセ・・・

義兄達はもちろん激しい時や声も聞こえない時とかいろいろあって、週に2回くらいは女友達を連れ込んでいた。
そんな感じが3ヶ月くらい続いてたのかな・・・

ある時、家のチャイムが鳴ったので出ると義兄の女友達がきてた。
義兄を呼ぶと家に迎え入れていた。
私も何度か見たことある人。
私は部屋に戻りテレビ、義兄達はリビングにしばらくいてそのうちに部屋に。

義兄達は部屋に入るとすぐにエッチ開始。
女の人の声がだんだん大きくなってきた。
義兄達は音楽もかけてなくて丸聞こえ(^^;)
そんな声聞かされちゃうと・・・

壁に耳を当ててズボンと下着を膝まで下げ自分で・・・
すごく興奮して義兄達より早くイちゃいました(^▽^;)

義兄達のエッチも義兄の「出るよ~」の合図でどちらの声か分からないような「はぁー」っで終了!(二人の声が重なったのかな?)
でね女友達はエッチが終わりすぐに帰っていった。
帰ったのを見て私も安心してリビングでお茶を飲んでると・・・

「美貴ちゃん(私)、どう?エロかった?」突然の義兄の声。

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妻が妊娠した俺と彼氏にフラれたばかりの義妹が欲求不満を解消しあう

結婚して3ヶ月、俺たち夫婦は妻の実家で暮らしてる。
俺は次男だし嫁は長女なので相手の家に入ることになった。
はじめ新婚のうちは2人でマンション生活をしようと思っていたが、予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは暮らしが厳しいので妻の両親と同居することになった。
妻の両親は話の分かるいい人で、この同居生活にも大分馴染んできたが問題もあった。
 
それは夜の夫婦生活のことだ。
はじめ安定期に入ったらセックスを再開することになっていたんだが安定期に入っても拒まれ続けている。
無理やりするのもなんなので、仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。
そんな俺はずっと欲求不満続きだった。

「兄さん、今日彼氏とデートだから待ち合わせ場所まで送ってくれない?」
仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。
義理の妹にあたる麻美ちゃんは現在高2の女子高生。
これがまたメチャメチャかわいくて…、俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。
おまけに巨乳の妻よりさらに胸が大きく確実にEカップはあるだろう。
手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。
禁欲生活の続いている俺にとって、一つ屋根の下にこの義妹がいる事が現在の最大の悩みだ。
「いいよ。どうせ今日はパチンコに行こうと思っていたし」
妻に義妹を送りがてらパチンコに行ってくると伝え2人で出発した。
助手席に乗る義妹の細く長い脚にどうしても目が行ってしまう。
今日の服装は黒のタイトスカートに胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。
こんなに自分の自慢の部分をアピールして…
きっと彼氏とセックスしてくるんだろうな。
この若くすばらしいスタイルの身体を自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。
20分も走ると目的地付近に到着。
「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」
「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの…」
「え?」
「先週電話でフラレちゃってさ… 本当は今日、やることがなかったんだ」
「じゃ、何で送らせたの?」
「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど姉さんの前で言えなくて、だから…」
「そうか… じゃ、このまま鎌倉辺りまでドライブでもする?」
「うん!」
こっちを向いてニコッとする義妹の笑顔がまぶしかった。
暇を持て余してパチンコでダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。
こんな可愛い義妹と2人っきりでデートできるなんて最高だ。
自然とほころんでしまう自分の顔をだらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。
鎌倉の大仏や鶴岡八幡宮、商店街のメインストリートなど10歳も若い義妹とのデートを満喫。
義妹はまだ青春時代の真っ只中で何があってもとにかくよく笑う。
明るい性格と美しい容貌があいまって、どこに行っても楽しくてしょうがない。
なにより久々の妻以外の女性とのデートは楽しくて仕方がなかった。
でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの…
あっという間に午後4時を回っていた。
「もうそろそろ帰らないとね。遅くなっちゃうから…」
「そうだね…」
義妹はちょっと顔を曇らせた。
麻美ちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ…
横浜の自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。
こっち方面に来るのは久しぶりだったので、この渋滞は予想外のことだった。
「兄さん、なかなか前に進まないし、渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」
義妹が指差した方向を見てみると…、そこはインター出口にあるラブホだった。
驚いて義妹を見ると顔を赤らめて下を向いている。
ただの休憩じゃなくてエッチの誘いをしていることは明白だ。
そして俺の視線はその下の瑞々しい若い身体に…。
改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると…、なんていい身体をしているんだ!
欲求不満で困っている俺は無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。

叔母は俺の小学校の教師、水着に着替えるときタオルが外れてしまい…

子供の頃の話です。
俺の母には年の離れた妹がいて、つまり自分から見れば叔母さんなんだけど、
兄弟のいなかった俺は、その人を姉ちゃんと呼んでなついていた。
教育大を出た姉ちゃんは小学校の先生になった。
初めは他の学校に配属されたが、俺が小学5年の時に自分が通っていた小学校に異動してきた。
新学期の朝礼で校長先生に紹介され、壇上で挨拶する姉ちゃんは、普段とは全く違ってて、
眩しくて凛々しくてカッコいいと思った。

姉ちゃんは学校内ではポロシャツにトレパンが定番の服装だった。
そんな服装の女教師は他にもいっぱいいた。
でも、姉ちゃんは、他の先生よりもずっとセクシーに見えた。
理由は、姉ちゃんがやや太めの体つきだったから。
ぽっちゃり系というよりもムッチリ系。
それなのに、なぜか体にピッタリ張り付くような、ピチピチのトレパンを愛用していた。
少しでもスリムに見せたい、若い女性の心理だったのだろうが、
姉ちゃんの場合は、それが逆に、子供心にもイヤらしく見えたものだ。
特に腰周りに顕著に表れていた。
ピチピチだから、お尻の形がはっきり表れてしまうのだ。
俺らの学校では、毎朝、校庭でラジオ体操をしていた。
先生の中では若手の姉ちゃんは、巡回しながら体操の形が悪い子供に指導する役目だったが、
一度、俺のすぐ前で、音楽に合わせて体操の見本を見せる姉ちゃんが体を曲げる度に、
トレパンにお尻の谷間が食い込んで、お尻の形がほとんど露わになるのが分かった。
下に穿いてるパンツのライン付きで。
それが、女性に対する性的な芽生えを開花されてくれたきっかけのように思う。

ある日の夕方だった。
突然激しい夕立が襲ってきた。
俺の父は乗組員で、家には不在の事が多く、また母もパートに出ていたし、独りぽっちの夕食も多かった。
その日も家でテレビを見ながら飯を食っていた時のこと。
家のベルが鳴って、誰だろ?と玄関を開けると、現れたのは全身ズブ濡れになった姉ちゃんだった。
「さっきまで晴れてたのに、急に雨降ってきたから濡れちゃって…」
俺はとりあえず、これで拭きなよと言って小さなタオルを渡した。
でもそれだけではとても間に合わなかったようで、
「ねえ、悪いけど、お風呂借りてもいい?」と、向こうからお願いしてきた。
俺はOKを出すと、再びテレビ見ながらの食事に戻った。
しばらくして姉ちゃんが部屋に入ってきたのだが…。

体にバスタオル一枚巻き付けただけの姿だった。
姉ちゃんのそんな姿を見たのは、この時が初めてで、ちょっと動揺した俺は、
「ね、ね、姉ちゃん、母ちゃんの服着なよ。そんなカッコじゃ風邪引くだろ。」
「姉貴のはサイズが合わないんよ。心配ご無用。ところでアイロンどこにあるか教えて。服、乾かさなくっちゃ。」
姉ちゃんはタオル一枚のまま、俺のすぐ隣でアイロン掛けを始めた。
本人は平然としていたが、真面目な!?俺のほうがちょっと遠慮した。
避けるように台所へ食器の後片付けに行った。

少し間を置き、もう終わっただろと部屋に入ろうとした時、姉ちゃんの後ろ姿が視界に入った。
相変わらずバスタオル一枚。
ちょうど、そのタイミングで、アイロン掛け中の姉ちゃんは両膝をついて腰を曲げた。
寸足らずのバスタオルの裾の下から、露わになった生のお尻が、俺のほうに突き出してきた。
一瞬、見ちゃダメだと思ったが、視線が合わないし、遠慮なく見つめた。
親戚の俺だからこそ独占できる特権だ。
それは肉付きのいい、立派で見事な大人のヒップだった。

姿勢が座位に変わったところで、部屋に入った。
姉ちゃんは俺の存在に気づいても、裸にタオル一枚の姿をまるで恥じてる様子はなかった。
幼い時には何度も入浴して、お互い、全裸も見ていたからだろうか。
俺は姉ちゃんのタオルがさっきより下がってきてるのを見逃さなかった。
しばらくして、タオルの結び目が解けて、ハラリと開いて、床に落ちた。