叔母との情事について。
僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。


元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。

当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。
食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。
叔母は僕の精子を飲み干しなんともいえない表情で僕を見上げてきました。正直なところ叔母は年の割にはかなり美形で小柄で程よくむちむちしてしかも巨乳で…もう我慢できるわけありません。
叔母を抱き上げ立たせると、スカートと下着を剥ぎ取るように脱がし、壁に押し付け後ろから生で挿入しました。
ちょっとだけ背徳感がありましたが…それまた興奮材料になりました。
叔母のアソコはなんとまだピンク色でした!しかもドロドロで、僕のモノがニチャニチャと卑猥な音をたてて入っていきました。
叔母の中は「これぞ名器」と言わんばかり。モノに絡みつき絞り取るように吸い付き締まりも抜群でした。
僕が突くとアソコもキュンキュンと締まりもう最高です。
そこからはもうどうにでもなれと、言わんばかりにガンガン激しく突きました。
僕がイく前に快楽の声を押し殺していた叔母が
「お願い…中に出して…」
と、とてつもなく甘い声でささやきました