男子中学生の体験

五十路のバツイチ伯母のオナニーを見てしまった私は誘われて初体験

近所に伯母が住んでいて、
私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。

伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、
当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。

この五十路の伯母は、
離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。

後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、
相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。

子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。

両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。

伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。

よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。

両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。

私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。

しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。

その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。

しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。

かすかに声がするようです。

伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。

「伯母さん、いたんだ~あっ!」

私は、固まりました。

私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。

小学生の頃、寝ている従姉の豊満な体を間近で見ながら精通した

俺が11歳の頃、20歳の従姉の女子大生(仮名・アキ姉)がいた。 
アキ姉はアパートに1人暮らししていて、近所だったのもあってたまに遊びに行っていた。

アキ姉はデブって言うほどじゃないけど肉つきが大分よくて、おっぱいはデカかったし 
太もものムチムチ具合が半端なかった。 
ブラの付け具合にもよるのか、たまに歩くだけで乳が揺れる。顔も割と可愛かったし、 
その豊満な体を見てたびたび興奮して勃起してた。

ある日、いつものようにアキ姉の所へ遊びに行ったら、勉強の徹夜明けで 
相当眠かったらしく、 
俺が家に入るなりすぐソファーで寝てしまった。

俺は1人でゲームする事にしたが、無防備に寝るアキ姉の事が気になって 
それどころじゃなかった。 
今までじっくり見たくてもあまり見れなかったアキ姉の体が、今はじっくり見られる。 
こんなチャンスは今までなかったし、この先もうないかもと考えて、思い切って 
アキ姉の体を至近距離で眺めることにした。

最初に小声で3回ほど、間隔をあけてアキ姉を呼んだ。でも全く反応はなく、 
寝息を立てている。完全に寝ているのが分かってさらに興奮した。

いつもなら身なりはきちんとしてるけど、夏場な上に眠かったせいか、今回アキ姉は 
タンクトップにショートパンツというラフな格好だった。 
ソファーで横になっているから、アキ姉のデカいおっぱいが横に垂れてタンクトップが 
ぴっちり張り付いて、ブラの模様が浮かんでいる。 
ブラをしてても服からこぼれ落ちそうだった。

さらに、ソファーで座った状態からそのまま横に倒れたような形で寝ていたからか、 
足を曲げて尻を突き出すような体勢になっている。ショートパンツが引っ張られて 
お尻に張り付いて、パンティのラインがくっきり浮かんでいた。

祖母の家で黒ギャル従姉と初体験。夏休みは祖母宅で毎年ヤッてた

俺が小四の時に高二のいとことやった。
黒ギャルだったいとこは夏場はいっつもタンクトップやチューブトップにケツ半見せショートパンツで過ごしていた。
夏休みでばあちゃんちに泊まりに着ている俺の楽しみはそのいとこと遊ぶ事だった。
すでに小三で精通し毎日オナってた俺は、イヤラシイ気持ちも持ちながらいとこのギャルと遊んで(いちゃついて)いた。
ある日プロレスごっこやってて押さえ込まれたりヘッドロックかけられたりして抱き合ってるような感じをずっと続けていたら
短パン越しにもはっきりわかる位激しく勃起してしまった・・・
(いい匂いだし、ヘッドロックで顔を胸に押し付けられたりしたから)

そうしたら「A(俺の名前)一人前にチンチンたたせられるようになったんだww」とゲラゲラ大笑い。
恥ずかしくて隠そうとしたんだけど、いとこが無理矢理股間に手を突っ込んできて
「こうやってさすると気持ちいいんだよ?知ってる?wwww」
と笑いながら扱いてきた。
「つーかあんたをオカズにすでに毎日やってるよ」
と思いながらも結構気持ち良くなってきた。
「ねえ?B(いとこの名前)はSEXした事ある?」
って聞くと急に頬を赤らめながら笑顔で
「そりゃ高二にもなれば経験あるよ。Aはエッチしたいの?と聞いてくるから
「・・・やりたい・・・」
その時家には誰もいなかったから、いとこの部屋に移動して二人ともベッドの上で全裸になり濃厚なディープキス
「夕方になるとばあちゃんやおじさん達(俺の両親)とかみんな帰ってくるからそれまでねw」と微笑んできた。

いとこはフェラしてくれたけどさっきの手コキでだいぶ限界がきてた俺はそのまま口内射精。
「ちょっと!すぐ出しすぎ!出す時言ってよ!も~」と少しご立腹。
「じゃあさ、今度はあたしを舐めて」と言ってオッッパイを突き出してきた。
夏場で事前にシャワーを浴びてないからショッパイ味がしたが、初めて舐めるオッパイに大興奮してすぐ再勃起。

叔母は俺の小学校の教師、水着に着替えるときタオルが外れてしまい…

子供の頃の話です。
俺の母には年の離れた妹がいて、つまり自分から見れば叔母さんなんだけど、
兄弟のいなかった俺は、その人を姉ちゃんと呼んでなついていた。
教育大を出た姉ちゃんは小学校の先生になった。
初めは他の学校に配属されたが、俺が小学5年の時に自分が通っていた小学校に異動してきた。
新学期の朝礼で校長先生に紹介され、壇上で挨拶する姉ちゃんは、普段とは全く違ってて、
眩しくて凛々しくてカッコいいと思った。

姉ちゃんは学校内ではポロシャツにトレパンが定番の服装だった。
そんな服装の女教師は他にもいっぱいいた。
でも、姉ちゃんは、他の先生よりもずっとセクシーに見えた。
理由は、姉ちゃんがやや太めの体つきだったから。
ぽっちゃり系というよりもムッチリ系。
それなのに、なぜか体にピッタリ張り付くような、ピチピチのトレパンを愛用していた。
少しでもスリムに見せたい、若い女性の心理だったのだろうが、
姉ちゃんの場合は、それが逆に、子供心にもイヤらしく見えたものだ。
特に腰周りに顕著に表れていた。
ピチピチだから、お尻の形がはっきり表れてしまうのだ。
俺らの学校では、毎朝、校庭でラジオ体操をしていた。
先生の中では若手の姉ちゃんは、巡回しながら体操の形が悪い子供に指導する役目だったが、
一度、俺のすぐ前で、音楽に合わせて体操の見本を見せる姉ちゃんが体を曲げる度に、
トレパンにお尻の谷間が食い込んで、お尻の形がほとんど露わになるのが分かった。
下に穿いてるパンツのライン付きで。
それが、女性に対する性的な芽生えを開花されてくれたきっかけのように思う。

ある日の夕方だった。
突然激しい夕立が襲ってきた。
俺の父は乗組員で、家には不在の事が多く、また母もパートに出ていたし、独りぽっちの夕食も多かった。
その日も家でテレビを見ながら飯を食っていた時のこと。
家のベルが鳴って、誰だろ?と玄関を開けると、現れたのは全身ズブ濡れになった姉ちゃんだった。
「さっきまで晴れてたのに、急に雨降ってきたから濡れちゃって…」
俺はとりあえず、これで拭きなよと言って小さなタオルを渡した。
でもそれだけではとても間に合わなかったようで、
「ねえ、悪いけど、お風呂借りてもいい?」と、向こうからお願いしてきた。
俺はOKを出すと、再びテレビ見ながらの食事に戻った。
しばらくして姉ちゃんが部屋に入ってきたのだが…。

体にバスタオル一枚巻き付けただけの姿だった。
姉ちゃんのそんな姿を見たのは、この時が初めてで、ちょっと動揺した俺は、
「ね、ね、姉ちゃん、母ちゃんの服着なよ。そんなカッコじゃ風邪引くだろ。」
「姉貴のはサイズが合わないんよ。心配ご無用。ところでアイロンどこにあるか教えて。服、乾かさなくっちゃ。」
姉ちゃんはタオル一枚のまま、俺のすぐ隣でアイロン掛けを始めた。
本人は平然としていたが、真面目な!?俺のほうがちょっと遠慮した。
避けるように台所へ食器の後片付けに行った。

少し間を置き、もう終わっただろと部屋に入ろうとした時、姉ちゃんの後ろ姿が視界に入った。
相変わらずバスタオル一枚。
ちょうど、そのタイミングで、アイロン掛け中の姉ちゃんは両膝をついて腰を曲げた。
寸足らずのバスタオルの裾の下から、露わになった生のお尻が、俺のほうに突き出してきた。
一瞬、見ちゃダメだと思ったが、視線が合わないし、遠慮なく見つめた。
親戚の俺だからこそ独占できる特権だ。
それは肉付きのいい、立派で見事な大人のヒップだった。

姿勢が座位に変わったところで、部屋に入った。
姉ちゃんは俺の存在に気づいても、裸にタオル一枚の姿をまるで恥じてる様子はなかった。
幼い時には何度も入浴して、お互い、全裸も見ていたからだろうか。
俺は姉ちゃんのタオルがさっきより下がってきてるのを見逃さなかった。
しばらくして、タオルの結び目が解けて、ハラリと開いて、床に落ちた。

小学生の頃、温泉の脱衣場で従姉妹と野球拳した思い出(エッチな体験談)

オレが小学校3年か4年の頃、親とイトコで゙温泉に行った。冬休みだったと思う。
そこは家族風呂があって、入口に札が一枚ぶら下がってて
「空き」の方になっていれば「入浴中」にひっくり返して自由に入っていいことになってた。

翌日の朝にイトコの彩(アヤ)と泉(イズミ)とオレと3人で家族風呂に行ってみた。
彩はひとつ年上で、泉は同い年。
一緒に風呂に入るのも恥かしい年頃になりつつある微妙な頃。
彩は小5だったかもしれんから十分その年齢かも。

妹の泉は母親似で可愛くて、姉の彩は父親似でどっちかというとブサイク。
オレは泉の方をひいきにしてた。

札を裏返し、3人で脱衣所に入ってドアに鍵をかけた。
暖房が効いててとても暖かかった。

「なあ、野球拳しねえ?」 二人に提案してみた。
「なにそれ?」 と泉。
「ジャンケンして負けたヤツが一枚ずつ服を脱いで行くんだよ。」
「面白そう。やろやろ。」 と二人とも乗り気に。
「ところで勝ったらどうなるの?」 と泉。
「逆に負けたらどうするの?」 と彩。
「じゃあ負けたヤツは勝ったヤツの体を洗ってやるってどうだ?」
「いいんじゃない?」 ということでルールはそれで決定。
オレのスケベ心は泉に向けられた。

3人でジャンケン。一番最初に負けたのはオレ。
まずセーターを脱いだ。冬だったからたくさん着てるし、まだ逆転勝利もありうる。
しかしオレは負け続けてあっと言う間にブリーフと靴下だけに。
ジャージを下ろすと二人の視線はオレの股間を見ているのを感じた。
何かゾクゾクした。

「かずひろ弱すぎ。」
「たまには勝ってよ。」
オレこんなにジャンケン弱かったっけ...ちょっとブルーになった。

しかしそこから面白い展開に。
次のジャンケンでやっと泉が負けた。
泉がセーターを脱いだ。
それを見てたら妙に興奮した。そんな自分にビックリした。

次は彩が負けてセーターを脱いだ。
さほど好きでもない彩だったがちょっとチンコが大きくなってきたのをおぼえてる。
それでまたビックリ。オレの体どうしちゃったんだろうとうろたえた。

すでにオレのイチモツの上はブリーフだけ。
大きくなってしまうと形が浮き彫りになってしまう。
子供心に見られてはいけないものだと思いすごくあせった。
「かずひろどうしたの?」
「何か顔色悪いよ。」
「いや、何でもない。続きやろ。」