大人の男の体験

離婚した僕の世話をしてくれる未亡人の叔母と身体を重ねる関係に

義理の叔母が未亡人になって3年余り、ちょうど僕が離婚したので最近は気を遣ってかマンションに来ては掃除、洗濯等をしてくれます。

先日も離婚してからコンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて、煮物や煮魚など作りにやって来ました。

僕はTシャツにトランクスというだらしない格好で万年床に寝転がりながら、台所に立つ叔母の姿を眺めていました。

叔母が屈む度に丸々とした大きな尻にパンティラインがクッキリ浮かびあがるので、僕は50才過ぎた叔母がどんなパンティを履いているのかついつい妄想しながら下半身が反応していました。

叔母の作った手料理はどれも美味しく、久しぶりにちゃんとした食事ができたことにお礼を言った。

叔母は後片付けまでしてくれて終わると、又来るからねと言って帰って行きました。

数分後、雷鳴と共に大粒の雨が降り始めました。

あ~、叔母さん大丈夫かな?と思ってると、全身ずぶ濡れの叔母が玄関を開けて戻って来ました。

僕は急いでお風呂を沸かしてあげて、叔母へ入るように言いました。

着替えはなかったので、とりあえず僕のYシャツ着せました。

丈はよかったのですが、Yシャツから透けた叔母のパンティの色が紫だとわかってしまいましたが、敢えて指摘はしませんでした。

又、僕の下半身が反応しました。

ちょうどムスコが硬直し始めたときに、叔母の視線が僕の股関を直視していることに気が付きました。

トランクスの股間部分があきらかに膨れあがり、ムスコが勃起しているのがバレバレになってしまった。

そうなるともう叔母とは言え、男と女がひとつ屋根の下…僕は叔母と見つめ合い近寄って自然と唇重ね合いました。

(続きは下記のリンク先で)

以前の「暗闇でのフェラ」から義妹とセックスしたい思いが強くなり

嫁の妹が、昨日帰ってきたんだよ。
しかも、俺は昨日一日、妹とデートをしましたw

…デートをした理由ですが、嫁と子供たちは、お盆の親戚めぐりということで、嫁の両親とともにお出かけしたのです。

当初は俺も一緒に行く予定でしたが、帰ってきていた妹が家に留守番することになってしまいます。

それでは折角帰ってきていても面白くないということで、急遽おれが妹を遊びに連れていくということになりました。 …嬉しすぎるぜ!!w

「何処に行きたい?」
「んー、どうしようね。何処でもいいんだけど」

既に親戚めぐりに出かけた家族を抜いて、家に居るのは俺と妹のみ。この時、時間は朝の06:00.随分と早い時間に起こされたものだ。

妹は既に着替えていて、ふんわりスカートに、襟元深いキャミソールという服装だ。…胸の谷間、全開w

以前の「暗闇でのフェラ」について確認したいこともあるけど、今はまだ早いかなと思った。出かけてからでも遅くは無いだろう。

キャミソールから覗く谷間をチラチラ見ていたら、気付かれた。

「…見たいの?w」
「(素直に)見たい」

そうだよな?!みんな?!と、何処かの売れないバンドのMCのように、心の叫びとしてガッツポーズw

そんな思いで、「見たい」と素直に答える俺w
「はいはいw…あ!あそこに行きたい!」

…やれやれ。妹のかわし方、読めるようになってきたなw だから安心して暴走することが出来る。完全暴走はさせてくれないだろう。

妹が行きたいと言ったところは、つい最近、敷地を拡大して大型モールを増築した巨大店舗だ。

その巨大店舗は、俺も気になっていた。映画館だの、ブランドのテナントだの、気になる施設の目白押し状態。一度、覗いてみたかったのだ。

「分かった!じゃあ、07:00には出るようにしよう。多分、普通に出ると駐車場に車を停めることが出来なくなるからな」

「うん、私はあとはメイクを整えるくらいかな。兄貴は、着替えたら終わりでしょ?」
 
「そうだな。じゃあ、時間になったら車の前で」
「了解!」

俺はさっさと準備を終えて、車内を少し掃除した。妹が俺の車に乗り込むのは、かなり久しぶりだ。あのアイスを買いに行った頃以来じゃないかな。

しばらくして、妹登場!スカートもキャミも、白系統でまとめて、シンプルに。足元は涼しげにラメの入ったパール色のミュールでまとめている。メイクも、今日は抑え目だ。

…会うたびに可愛くなるよなぁ、こいつ。

「お待たせ、兄貴w」
「じゃ、向かうか」

車は動き出し、二人して目的地へ。道中、朝ごはんをお互いに食べてないことに気付き、朝食を検討する。

「どうする?俺は食べなくてもいいけど」
「…んー。食べとかないと、お腹すいてから困るしなぁ」

相談の結果、途中のコンビニに寄ること決定。ちょっと車では1時間半くらいの距離を走るので、食べておかないと確かにきついかもね。

…コンビニに着いて、妹を車に残したまま、買い物開始。商品をかごに入れて行ってる時に、コンドームを発見w  …念のためだ、念のためw…念のために購入wwww

買い物も済ませて、目的地に向けて再出発! 車内では、買ってきた食品を妹が助手席で拡げ、目をきらきらさせている。

「うわ!ツナとか久しぶりだ!食べていい?」
「好きなの食べろよ。俺の分、ちょっと残しとけよw」
「うんw」

訊くと、最近はコンビニとかでは買い物をしたことが無かったらしい。仕事が忙しいようで、どうしても職場近くでの食事か、食べずに帰宅するかのどっちかのようだ。

義妹が帰郷して台所で飲んだ後、外でタバコ吸って暗闇でフェラチオ

俺の話は、嫁の妹が帰ってきた時の話だ。
つい最近のことなんだが、家を離れていた嫁の妹が、帰ってきていた。
この近辺で祭りがあるらしく、それを見るついでに帰ってきたそうだ。
仕事から帰ってきたら、台所に綺麗な女が。

「おかえりー」

笑顔で迎えてくれる。妹だ。
めちゃくちゃいい女になっている。タレントとかに例えると、りょうとか、小雪とか。
かわいいというよりは綺麗系。俺の好みは、綺麗系。

言い忘れたが、俺は32で、妹は23だ。 

もともと綺麗な奴だったんだけど、見ない間にもっと綺麗になっちゃったんだよ。 
素直に口に出す俺。 

「おい、また綺麗になりやがったな」 
「あはは、お土産なんて持ってきてないぞ」 

笑顔がまたかわいい。 
お土産が無いというのは嘘で、しっかりと芋焼酎を買ってきていた。 
しかし俺、芋焼酎は呑めない。 

「最初に謝っとく。ごめん」 

黒霧島という名前で、手ごろに飲める芋焼酎らしい。 
でもあの匂いが苦手で、俺は飲めない。 

「そうなんだぁ。残念。兄貴のために買って来たんだけどなぁ」 

まて。 
飲ませていただきます。苦手ですが。 
1杯だけですが。 

そんなこんなで、帰ってきたばかりの俺は風呂に入り、 
嫁とお話タイム(←日課です)を終え、いざ出陣。 
台所で、テレビを見ながら一人で呑んでいる妹発見。 

「一人酒かい」 

風呂上りで火照った体を台所の扇風機で冷ましながら、妹へと声をかける。 
かなり呑んでるみたいだ。黒霧島が半分以下になっている。 

「かなりうまいぜ、これ。兄貴は駄目なんだよね?芋焼酎」 

一杯だけ、今夜は好き嫌いを無くします。 

俺のために買ってきてくれた酒を、俺のコップに注ごうとする俺(ややこしくてすまん)。 
すると、 

「なんだよ、目の前にいい女が居るだろ。手酌はいかん」 

笑いながら、俺のコップに黒霧島を注ぐ妹。 
一杯だけなら、何とか耐えられるだろう。 
妹が前かがみになったので、胸の谷間を期待したが、そこまで深い襟元じゃなかった。 

俺様の無意識ミサイル「視線」、鉄壁に阻まれる。 

嫁は子供達を寝かしつけ、一緒に熟睡。 
起きて台所ではしゃいでいるのは、俺と妹のみ。 
嫁は、俺が晩酌を長く続けることが多いので、時間が遅くなってもあまり気にしない。 
しかも、妹と呑んでいるのは俺一人のため、 
折角帰ってきた妹をもてなしていると思っていたらしい(←あとでそう言われました)。 

いや、むしろ俺がもてなされているわけだが。 

酒は進み、一杯だけの黒霧島をクリアし、ノーマル焼酎に戻った俺。 
妹はいまだに黒(ryを呑み続けている。 

普段だと、妹はすぐに部屋に戻ってしまうのだが、 
何故かこの時は、俺との話がめちゃめちゃ盛り上がる。 

何故か、話はゲーム関係に進む。 

しかも、妹の方からふってきた。 

「兄貴、バイオハザード4やってるんだって?お姉ちゃんから聞いたけど」 

得意分野キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 
俺のもっとも得意とする話題だw 
今更だが、中古で買ったバイオが、俺の今の旬。 
…小遣いが少ないんだよ。 

で。俺も酔いが回ってきているが、バイオの話で燃料投下! 
二人して大盛り上がり。 
…話がそれ始めたのは、アシュリーの話になってから。 

アシュリーを知らない方の為に、ちょっとだけ説明。 
「バイオハザード4」に出てくる女の子で、主人公が救出するべきキャラクターです。 
ミニスカートと、おおきな胸が、男性陣の心を掴んで離しません。 
俺のチンコも鷲掴み。 
年齢は、おそらく16,7じゃないでしょうか。知ってる人居たら教えてください。 

で、妹。 

「アシュリー、邪魔なんだよね」 
「そんなこと無いぞ。かわいいじゃないか」 

無駄っぽい、俺のアシュリー援護。 

で、二人ともかなり酔ってきているわけだが、俺は常に晩酌を続けているので、 
これくらいでは潰れたりしない。 
アシュリー談義は続く。 

「アシュリーな、実はあいつ、パンツ見えるんだよ」 

酔いながら、セクハラ開始。 
作戦成功。妹、乗ってきたw 

「え?!どうやんの?!w」 

事細かに、それこそアシュリーのパンツの柄まで、俺説明w 

いい女とのエロ談義。 
しかも酒付き。 

最高じゃないですかwwww 

「へー…。パンツ見えると、やっぱり嬉しいの?」 

(・∀・)イイ!! 
徐々に誘導されている妹、(・∀・)イイ!! 

「そりゃ嬉しいよ。ゲームでも、見えたらそりゃ立つぜw」 
「あほかw…今も立ってんの?」 

黄金パターン、成功!w 

「今立ってるわけ無いじゃん!w」 
「だって、男の人って、想像すると立ったりするんじゃないの?」 
「そりゃそんな時もあるけど、必ず立つわけじゃないよ」 
「…へー」 

空気の流れは俺向き。 
酔った頭をハンデに抱え、集中するべきはもはや「エロ」w 
妹とどうやってエロいことに持ち込もうかと、それこそ1000手くらい読みまくる俺。 
今なら、将棋の初段くらいには勝てそうな気がする。 

「立ってるところ、見たい?」 

離婚暦のある義妹と一度無理やりでもしてみたいと願っていたけど…

50歳の離婚暦のある義妹と一度無理やりでもセックスがしてみたいと願っていたんですが
5月19日(土)に(体調が悪いから、病院に乗せていってほしい)と姉である俺の妻に
携帯が入り、(娘夫婦が孫を連れてくるから私は乗せていけないけど、主人に送ってもらうから乗せてもらって行ってくれる?)と返事をして俺が乗せていくことになり
念願が叶いました

いつもなら何かあってはいけないからと、絶対に俺と二人っきりの状態を作ることは
避けるようにしていたのに体調が悪かったのか後部座席じゃなくて俺の横に座ってくれたんです

病院で注射をしてもらったら、調子が良くなってきたと、嬉しそうな顔をしながら駐車場で待ってる車に乗ってきました、座った場所は来るときと同じ俺の横です

いつも横に座ってる妻の匂いとは違って、義妹の中年の女の体臭を鼻にしたとき、俺の下腹部の先っちょがは<ツン>と跳ね上がったような感じたを受けた

<よし今日、やってしまおう今日逃せばチャンスは来ないぜったやってしまおう>
俺の頭の中に強姦されそうになって、暴れて抵抗する義妹の顔と、乳房やでかい尻とか
それと俺のチンボをしっかり根元までくわえ込んでる義妹のオメコなんかが想像を超えてグルグル頭の中を回っていた

そう決めた俺は、こう言う時のために強姦する場所を以前から入念に下調べし、ここならばほとんど人が来ない公園の廃屋のトイレの脇に(エアコンの調子が悪い方、ちょっと見てみる)と言ってサッと車を滑り込ませ建物で道路からまったく見えない状態を作り
車を降りるとエンジンの下の部分をわざと覗き込んで義妹に見せた

(何か、調子が悪くてなあーー困ってるんだ)とうそぶいて車に乗り込んだ
義妹も怪訝な変な顔をしてて、何もないのなら早く車を出しましょうと言わんばかりの
表情を俺に見せた
<よし今が、チャンス義妹をやるぞ、オメコするぞ>と思った瞬間シートベルトをしたままの義妹に飛びかかり、口を吸ってやると(義兄さん、何するのやめてこんなところで人に見られたらどうするの姉さんに言いつけるよチョット止めて)と激しい抵抗を受けた、

俺は、ここで諦めたらこれからどうなるかは解っていたから、とにかく最後までやりきるんだと暴れる義妹の口をもう一度吸って、舌を押し入れたりしたが口を開けて俺の舌を拒んだ

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親戚の結婚式の後、従姉が寝ている隣の部屋で従妹と秘密の関係

これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26で従妹が24の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にヤッちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹達は子供連中だけで呑んでまして
俺・従姉妹・従兄の4人で店を変えてまた呑み
最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とヤッちゃったって感じ。

 なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:ノブ@26歳の普通サラリーマン
従姉:由紀恵@26歳、おっとりした癒し系。
従妹:友里恵@24歳、気の強そうなワガママ系。
2人とも東京駅から新幹線で2時間ぐらいの街に住んでて実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。

部屋に来て軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけど由紀恵はあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、友里恵とサシ呑み。
伯父さん譲りなのか友里恵は酒に強く、呑むとかなり陽気になるみたい。
普段じゃ絶対言わない話も簡単に答えてくるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。
そしたらこれがまたビックリの連続。

今まで付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直細かい数字は分からんと言ってた。
「じゃ~軽く50人ぐらいとヤッてんのか?」と聞いたら
「逆にそれは無い!」と自慢げ。
従兄の俺が言うのもあれだが、この姉妹は普通に可愛いレベル。
昔は由紀恵の方がモテまくりだったが、成長すると友里恵の方がモテるようになっていった。
しょせん男って身体目当てだよねってよく言ってたけど、友里恵の方が巨乳でスタイルが良い。
だからちょっと谷間見せて露出度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。
俺から見てもイイ女なので、貢いでもらったと言われても不思議じゃなかった。

「実際は10人もいないんだなぁ~これが」
友里恵は付き合っておきながらセックスはせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。
段々ムカついてきた俺は「経験人数多いヤツって下手なんだよな」ってイジワル言ってやった。
そしたら「アタシは絶対上手い」とか「名器だねって言われる」とか言い出す始末。
「はいはい。。」って呆れて聞いてるとエスカレートしやがって、ほらっ!凄いでしょ!とシャツのボタンを開け始めたんですよ。
「やめろって」と言ったが、巨乳なの知ってたので思わず目が釘付け。
男を惑わす仕草知ってんだなぁ~って思った。
前のボタンをヘソ辺りまで外して、10cmぐらい前が開いてる状態。
胸の谷間とかだけ見えて、かなりエロ過ぎる。

ドヤ顔してやがるから「たいした事ねーじゃん」とまたイジワル。
「なんだとぉ?」とムキになり始め、バサッとシャツ脱いでブラ姿に。
思わず「おぅ・・」と声が出そうになったぐらいスタイルがイイ。
薄ら肉が乗ってるんだけど、クビレも綺麗で肌は真っ白。
寄せて上げてるとは思ったが、F以上はありそうな巨乳が白いブラで覆われてた。
「どうよ?」とまたもやドヤ顔するもんだから、「分かったから服着ろよ」と流してやった。
「ったくノブはムカつくなぁ」と俺の横にやってきて、肩に肘を乗せて絡んできやがった。

正直この時点で俺の愚息は勃起しまくり。
バレたら何言われるか分からないから、腰を引いて隠しつつ絡み酒に付き合ってた。
酔っててユラユラ揺れるから、時々巨乳が腕にムニっと当たるし軽く地獄だった。
んで「おぉぃっ!!」って体を揺す振られた時、不覚にも後方に倒れ掛かっちゃったんです。
すぐに両手を付いたから倒れなかったけど、下半身がもうモロバレ。
あっ!と思ってすぐに起き上ったけど後の祭りでした。