義理の叔母が未亡人になって3年余り、ちょうど僕が離婚したので最近は気を遣ってかマンションに来ては掃除、洗濯等をしてくれます。
先日も離婚してからコンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて、煮物や煮魚など作りにやって来ました。
僕はTシャツにトランクスというだらしない格好で万年床に寝転がりながら、台所に立つ叔母の姿を眺めていました。
叔母が屈む度に丸々とした大きな尻にパンティラインがクッキリ浮かびあがるので、僕は50才過ぎた叔母がどんなパンティを履いているのかついつい妄想しながら下半身が反応していました。
叔母の作った手料理はどれも美味しく、久しぶりにちゃんとした食事ができたことにお礼を言った。
叔母は後片付けまでしてくれて終わると、又来るからねと言って帰って行きました。
数分後、雷鳴と共に大粒の雨が降り始めました。
あ~、叔母さん大丈夫かな?と思ってると、全身ずぶ濡れの叔母が玄関を開けて戻って来ました。
僕は急いでお風呂を沸かしてあげて、叔母へ入るように言いました。
着替えはなかったので、とりあえず僕のYシャツ着せました。
丈はよかったのですが、Yシャツから透けた叔母のパンティの色が紫だとわかってしまいましたが、敢えて指摘はしませんでした。
又、僕の下半身が反応しました。
ちょうどムスコが硬直し始めたときに、叔母の視線が僕の股関を直視していることに気が付きました。
トランクスの股間部分があきらかに膨れあがり、ムスコが勃起しているのがバレバレになってしまった。
そうなるともう叔母とは言え、男と女がひとつ屋根の下…僕は叔母と見つめ合い近寄って自然と唇重ね合いました。
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