近所に伯母が住んでいて、
私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。
伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、
当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。
この五十路の伯母は、
離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。
後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、
相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。
子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、
近いこともあり、よく遊びに行っていました。
両親が法事などで旅行するときなどは、
泊まりにもいっていました。
伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。
よく出歩いたり飲みに行ったりして、
いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど
経験豊富な女性だったようです。
両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。
私も、伯母の洗濯物のなかに、
派手な下着などはよく見かけました。
しょっちゅう遊びに行っていたので、
伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、
勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。
その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、
返事がないので、鍵を開けて、
勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。
しかし、留守だと思っていたのに、
奥の部屋に人の気配がします。
かすかに声がするようです。
伯母さん、いるんだと思って、
奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。
「伯母さん、いたんだ~あっ!」
私は、固まりました。
私が目にしたのは、伯母が布団の上で、
素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。