従姉妹との体験

小学生の頃、寝ている従姉の豊満な体を間近で見ながら精通した

俺が11歳の頃、20歳の従姉の女子大生(仮名・アキ姉)がいた。 
アキ姉はアパートに1人暮らししていて、近所だったのもあってたまに遊びに行っていた。

アキ姉はデブって言うほどじゃないけど肉つきが大分よくて、おっぱいはデカかったし 
太もものムチムチ具合が半端なかった。 
ブラの付け具合にもよるのか、たまに歩くだけで乳が揺れる。顔も割と可愛かったし、 
その豊満な体を見てたびたび興奮して勃起してた。

ある日、いつものようにアキ姉の所へ遊びに行ったら、勉強の徹夜明けで 
相当眠かったらしく、 
俺が家に入るなりすぐソファーで寝てしまった。

俺は1人でゲームする事にしたが、無防備に寝るアキ姉の事が気になって 
それどころじゃなかった。 
今までじっくり見たくてもあまり見れなかったアキ姉の体が、今はじっくり見られる。 
こんなチャンスは今までなかったし、この先もうないかもと考えて、思い切って 
アキ姉の体を至近距離で眺めることにした。

最初に小声で3回ほど、間隔をあけてアキ姉を呼んだ。でも全く反応はなく、 
寝息を立てている。完全に寝ているのが分かってさらに興奮した。

いつもなら身なりはきちんとしてるけど、夏場な上に眠かったせいか、今回アキ姉は 
タンクトップにショートパンツというラフな格好だった。 
ソファーで横になっているから、アキ姉のデカいおっぱいが横に垂れてタンクトップが 
ぴっちり張り付いて、ブラの模様が浮かんでいる。 
ブラをしてても服からこぼれ落ちそうだった。

さらに、ソファーで座った状態からそのまま横に倒れたような形で寝ていたからか、 
足を曲げて尻を突き出すような体勢になっている。ショートパンツが引っ張られて 
お尻に張り付いて、パンティのラインがくっきり浮かんでいた。

祖母の家で黒ギャル従姉と初体験。夏休みは祖母宅で毎年ヤッてた

俺が小四の時に高二のいとことやった。
黒ギャルだったいとこは夏場はいっつもタンクトップやチューブトップにケツ半見せショートパンツで過ごしていた。
夏休みでばあちゃんちに泊まりに着ている俺の楽しみはそのいとこと遊ぶ事だった。
すでに小三で精通し毎日オナってた俺は、イヤラシイ気持ちも持ちながらいとこのギャルと遊んで(いちゃついて)いた。
ある日プロレスごっこやってて押さえ込まれたりヘッドロックかけられたりして抱き合ってるような感じをずっと続けていたら
短パン越しにもはっきりわかる位激しく勃起してしまった・・・
(いい匂いだし、ヘッドロックで顔を胸に押し付けられたりしたから)

そうしたら「A(俺の名前)一人前にチンチンたたせられるようになったんだww」とゲラゲラ大笑い。
恥ずかしくて隠そうとしたんだけど、いとこが無理矢理股間に手を突っ込んできて
「こうやってさすると気持ちいいんだよ?知ってる?wwww」
と笑いながら扱いてきた。
「つーかあんたをオカズにすでに毎日やってるよ」
と思いながらも結構気持ち良くなってきた。
「ねえ?B(いとこの名前)はSEXした事ある?」
って聞くと急に頬を赤らめながら笑顔で
「そりゃ高二にもなれば経験あるよ。Aはエッチしたいの?と聞いてくるから
「・・・やりたい・・・」
その時家には誰もいなかったから、いとこの部屋に移動して二人ともベッドの上で全裸になり濃厚なディープキス
「夕方になるとばあちゃんやおじさん達(俺の両親)とかみんな帰ってくるからそれまでねw」と微笑んできた。

いとこはフェラしてくれたけどさっきの手コキでだいぶ限界がきてた俺はそのまま口内射精。
「ちょっと!すぐ出しすぎ!出す時言ってよ!も~」と少しご立腹。
「じゃあさ、今度はあたしを舐めて」と言ってオッッパイを突き出してきた。
夏場で事前にシャワーを浴びてないからショッパイ味がしたが、初めて舐めるオッパイに大興奮してすぐ再勃起。

親戚の結婚式の後、従姉が寝ている隣の部屋で従妹と秘密の関係

これは墓場まで持って行かなきゃいかんと思ってる事。
初めて従妹と関係を持ってしまったのは、俺が26で従妹が24の時。
都内で親戚の結婚式があり、酒の勢いと共にヤッちゃったんです。
親たちは親たちで呑んでて、俺や従姉妹達は子供連中だけで呑んでまして
俺・従姉妹・従兄の4人で店を変えてまた呑み
最終的に俺の部屋に従姉妹が泊まって、従姉が爆睡してる最中に従妹とヤッちゃったって感じ。

 なんだかややこしいので名前つけておきます。
俺:ノブ@26歳の普通サラリーマン
従姉:由紀恵@26歳、おっとりした癒し系。
従妹:友里恵@24歳、気の強そうなワガママ系。
2人とも東京駅から新幹線で2時間ぐらいの街に住んでて実家暮らし。
俺は働き始めて都内の叔父所有マンションで1人暮らし。

部屋に来て軽く物色され、酒盛りが始まった。
だけど由紀恵はあんまり酒に強くないから途中でダウン。
担いでベッドに寝かせてから、友里恵とサシ呑み。
伯父さん譲りなのか友里恵は酒に強く、呑むとかなり陽気になるみたい。
普段じゃ絶対言わない話も簡単に答えてくるので、暇潰しに歴代の彼氏話を聞いてやった。
そしたらこれがまたビックリの連続。

今まで付き合ってきた男の人数は約30人近くらしい。
最短で4日ってのもカウントしてるらしいが、正直細かい数字は分からんと言ってた。
「じゃ~軽く50人ぐらいとヤッてんのか?」と聞いたら
「逆にそれは無い!」と自慢げ。
従兄の俺が言うのもあれだが、この姉妹は普通に可愛いレベル。
昔は由紀恵の方がモテまくりだったが、成長すると友里恵の方がモテるようになっていった。
しょせん男って身体目当てだよねってよく言ってたけど、友里恵の方が巨乳でスタイルが良い。
だからちょっと谷間見せて露出度を上げると、合コンとかでホイホイ男が寄ってくるらしい。
俺から見てもイイ女なので、貢いでもらったと言われても不思議じゃなかった。

「実際は10人もいないんだなぁ~これが」
友里恵は付き合っておきながらセックスはせず、ただ貢いでもらったりしてたって自慢してた。
段々ムカついてきた俺は「経験人数多いヤツって下手なんだよな」ってイジワル言ってやった。
そしたら「アタシは絶対上手い」とか「名器だねって言われる」とか言い出す始末。
「はいはい。。」って呆れて聞いてるとエスカレートしやがって、ほらっ!凄いでしょ!とシャツのボタンを開け始めたんですよ。
「やめろって」と言ったが、巨乳なの知ってたので思わず目が釘付け。
男を惑わす仕草知ってんだなぁ~って思った。
前のボタンをヘソ辺りまで外して、10cmぐらい前が開いてる状態。
胸の谷間とかだけ見えて、かなりエロ過ぎる。

ドヤ顔してやがるから「たいした事ねーじゃん」とまたイジワル。
「なんだとぉ?」とムキになり始め、バサッとシャツ脱いでブラ姿に。
思わず「おぅ・・」と声が出そうになったぐらいスタイルがイイ。
薄ら肉が乗ってるんだけど、クビレも綺麗で肌は真っ白。
寄せて上げてるとは思ったが、F以上はありそうな巨乳が白いブラで覆われてた。
「どうよ?」とまたもやドヤ顔するもんだから、「分かったから服着ろよ」と流してやった。
「ったくノブはムカつくなぁ」と俺の横にやってきて、肩に肘を乗せて絡んできやがった。

正直この時点で俺の愚息は勃起しまくり。
バレたら何言われるか分からないから、腰を引いて隠しつつ絡み酒に付き合ってた。
酔っててユラユラ揺れるから、時々巨乳が腕にムニっと当たるし軽く地獄だった。
んで「おぉぃっ!!」って体を揺す振られた時、不覚にも後方に倒れ掛かっちゃったんです。
すぐに両手を付いたから倒れなかったけど、下半身がもうモロバレ。
あっ!と思ってすぐに起き上ったけど後の祭りでした。

高2のとき10個上の従姉に誘われるがまま童貞を卒業させてもらった

俺が夏休みで親戚のおばさんの家に遊びに行った時でした。
高2の俺はちょうど思春期真っ只中で、彼女もいなくパソコンでAV見たり、スマホで見たりといつもオナニーをしていた。
彼女なんて生まれて一度もできたことがなく、女性の身体は基本的にAV女優ばっかりで生で見たことなんて本当にない。

 そんな俺が、普通におばさんの家でゆっくりしていると、10個年上の怜奈さんが仕事を終え帰ってきていた。
俺が中学の時よく、怜奈さんが高校受験対策として家庭教師をしてくれていた。
怜奈さんは26歳で大学院を卒業して、今は某中小企業でOLをしている。
身長は俺より低く、細身でスタイルは抜群でおっぱいも大きい。
芸能人で言うなら真木よう子さんみたいな感じ。
怜奈さんに童貞を卒業させてもらった時の話になります。
昨年の話です。
オレ『あっ、怜奈さんお久しぶりです』
怜奈さん(以下怜奈)『◯◯くん、夏休みかいいな、学生さんは縲怐x
オレ『特に何もすることなくて暇なくらいですよ!宿題やっちゃったし』
怜奈『そっか縲怩ワぁ、夏休みゆっくりしてって』
オレ『ありがとうございます!怜奈さん今日仕事だったんですね』
怜奈『そう…ほとんど毎日仕事明日は久しぶりに休みもらった』
オレ『良かったですね!今日はゆっくりしたらいいですよ』
怜奈『そうだね、◯◯くんも来てることだしね』
そんなたわいもない話をして、夕方に俺はおばさんの作る料理を怜奈さんと一緒に普通どおり食べた。

夕食も食べ終えてテレビを見たり用意してもらった部屋でパズドラしたり、とにかく俺は暇をしていた。
すると、おばさんがお風呂入ったらって言ったので俺はお風呂に入ることにした。
少しだけお風呂自分の家より広く、よからぬことを考えて俺は1人で興奮していた。
よくAVとかで女優がパイズリとかフェラとかするから怜奈さんしてくれないかなってそんなこと考えていたら勃起してしまい、こんな姿見られたら大変だと思い、さっさと上がり部屋に戻った。
脱衣所で着替えをして、部屋に戻ると怜奈さんがいた。
怜奈『◯◯くん、お風呂の中でなんか変なこと考えてた?』
俺はドキッとした。
オレ『な、何も考えてないけど、どうして?』
怜奈『いや縲怐・・ュんって夕食の時からずっと私のこと見てたから、何かあった?』
オレ『特に何もないよ縲怐x
そう、俺は夕食の時に怜奈さんが谷間を見せつけてくるような服装をしていたからついついおっぱいをまじまじと見ていた。
怜奈『そっか縲怩カゃ私もお風呂に入ってこようと』
オレ『あっ…怜奈さん!』
怜奈『ん?なに?』
オレ『いや…だいじょぶです!』
怜奈『そう?なんかあったら言ってよ』
俺はさすがに怜奈さんの身体を見たら今にでもエッチがしたいって思いが強くなっていたがさすがに言えなかった。
その後俺は脱衣所に向かい、よくAVとかであるような下着でシコシコをしてみたく脱衣所で怜奈さんのパンツかブラでちょっとやってみたいなって思った。

レースクイーンの従姉にオナニーを見つかってしまい手コキで抜かれた

5歳年上の僕の従姉はレースクイーン。
けっこう有名で雑誌にもよく載っててカメラ小僧のファンも付いてる。
小さい頃から活発だった従姉によくいじめられたけど、なぜか僕はこの従姉が好きで、
親戚が集まった時はいつも彼女の後ばっかりついて回ってた。
いとこは他にもいたけど。
従姉が高校生の頃はもうほんとうにきれいになってきて、自慢の従姉だったな。
まだ小学生だった僕は相変わらずいじめられてて、従姉に捕まって化粧されたりおもちゃにされてた。
「やめてよー、○○姉ちゃん」
なんて言いながら心の中ではこのきれいな従姉と遊ぶのが嫌じゃなかった。
すごくいい匂いがしたし・・・・・
僕が中学生になって体も大きくなって、性に目覚めてきてからも、
従姉は僕を子供扱いして遊んでたけど実はこっそりチンポ立ててたりした。
格闘のTVゲームでいつもはわざと負けてやってたんだけど、
たまに本気を出して僕が勝つと、従姉は腹を立てて細い腕で首を締めてきたりした。
「むかつくー。負けるなんて私のプライドが許さない!」とか言って。
昔からいつも従姉が大将で僕が子分だったから、立場が逆転するのはゲームでも許せなかったんだと思う。
今でもこの親分と子分の関係は変わってないけど。
10回に1回ぐらい僕が勝つんだけど、従姉はいつもかわいい女の子キャラを選ぶので
そのキャラを従姉にオーバーラップして力で叩きのめす快感に性的な興奮を覚えてた。
一気に勝負をつけてはおもしろくないので、必死で闘ってる振りをして適当に手を抜いて、
僕のキャラにダメージを与えさせながらジワジワ従姉のキャラを狼が羊をもてあそぶように
痛めつけていって最後はできるだけいやらしい技でぎりぎり逆転して叩きのめす。
闘いながら従姉を力ずくで犯してるような気持ちになって背筋がゾクゾクして股間を熱くさせてた。
倒した瞬間は軽いエクスタシーを感じてちょっと放心状態になってた。
負けると従姉はまず蹴りを入れてきて背後から首締め。
それだけじゃ物足りないみたいで時々プロレスみたいに首をしめたまま押さえ込んでくる。
柔らかいオッパイが押し付けられるし甘い体臭に包まれてほんとに最高だった。
「負けたからって卑怯だよ!」
「私に勝つなんて10年早いんだよ!!」
その当時から従姉は華奢な体格で背は僕と同じくらいだっので、
もちろん本気で取っ組み合いしたら負けないと思ったけど、
もし僕が本気を出して反対に押さえ込んでしまったら、もう二度とゲームとかで負けても、
プロレスごっこしてくれないんじゃないかとか思ってわざとやられてた。

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